リョナゲー紹介――『真愛の百合は赤く染まる』


2020/1/15



数年ぶりのリョナゲー紹介。
『真愛の百合は赤く染まる』
というゲームの紹介です。


以前紹介した『死に逝く君、館に芽吹く憎悪』と同じく、
製作は“バグシステム”様。
企画・原画は“るび様”様になります。


OP主題歌は“電気式華憐音楽集団”様の『Lily Toxicity』



ゲームのDLはコチラから!



さて、『真愛の百合は赤く染まる』
略称は“まなかし”。
やられボイス好きには嬉しいフルボイスのノベルゲーム
です。
もうそれだけで買う価値あり!
やはり商業ゲームだけあってクオリティは滅茶苦茶高い!


コンセプトは、
百合×リョナ


グロ成分も多く含まれていますが、
描写的には裸体系のエロ成分が強め。
特に序盤は純愛系の百合が丁寧に描写され、
イベントシーンも豊富です


とにかく2人が関係を深めていく描写が見事!




この絵柄で、
終盤ハードすぎる展開になるから素敵。
純愛とリョナの落差が本作の魅力。

主人公がかなりいい子で健気なので、
背徳感もあおられていい感じ。




丁寧に丁寧に親密になっていく様が描かれますが、
その裏ではストーカー疑惑もチラ見えしたりします。
これはただの百合ゲーではなく、
やはりリョナゲー。

幸せな百合展開も、いつかぶち壊しになる瞬間が来る。

その“幸せ”と“崩壊の予兆”の描写を入れるタイミングと演出が絶妙で、
ゲームを進めていると、とてつもなくスリルがあります。

ホラーが苦手な人は中盤まで怖いかも知れません。

プレイヤーに選択肢を求めるタイミングも絶妙です。

ストーリーにはいくつもの分岐がありますが、
いずれも全く違う着地点に向かうもので、内容も結構長いです。
中には過激すぎてほぼギャグになっている展開もあって面白い。

フラグやら好感度やらのシステムではなく、
単純な分岐のみで、
ストーリーが枝分かれしてそれきりな形式なので、
シーン回収は簡単です。


なおグロ描写はこんな感じ。
眼姦、脳姦、焼き印、針刺し等々。

それらをフルボイスで堪能できる。
とてもオススメのリョナゲーです。




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