リョナラークエスト日記――3回目


2012/06/25


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こんばんは。90です。
今回もリョナラークエストプレイ日記を書いていきます。

前回は1章のメインシナリオを終わらせたところで終わりました。
メインシナリオを終えるとインターバルに入ります。
インターバル中はパーティ制限がなくなり、好きなパーティを組めるようになります。
また、インターバル中は仕事をもらったり情報を買ったりすることができるようになり、
好きなシナリオを好きなときに遊べるようになります。
インターバル中にしか発生しないイベントもあるとのことですが、
今回は特にすることは無いので次の章(2章)に進みます。



「あーヒマだ。恐ろしくヒマだ。」

暇を持て余したくおは一人でリョナを求めて東の洞窟に行くことにします。

 【敵の強さ:★☆☆☆☆☆☆☆☆☆】
 東にある洞窟。モンスターが住み着いている以外、特に何があるわけでもないらしい。


一人で臨むことになるので、
赤い魔女の森よりも敵は弱め。
また、敵は1匹~2匹でしか出て来ません。

赤い魔女の森で説明出来ませんでしたが、
ダンジョンにはこのようにアイテムボックスが置いてあります。
そして敵は主人公に向かってうろうろしながら近づいてきます。

では敵キャラの紹介を行います。

○キラービー
 LP40 SP6
 攻撃22 回復2 命中110 回避15
 必殺 毒針(ダメージ1.5倍、相手の回復-5(戦闘中永続))
 経験値44



○ザントマン
 LP45 SP5
 攻撃20 回復5 命中80 回避6
 必殺 砂けむり(相手の命中-10(戦闘中永続)、命中率-20)
 経験値40



○ファントムメイジ
 LP60 SP6
 攻撃18 回復10 命中97 回避12
 必殺 バーサーク(相手の攻撃2倍、相手の命中-50%(戦闘中永続))
 経験値48



命中率を下げてくる敵が多いので、時には逃げることも有効です。

そしてダンジョン探索を続けていくと、
何やらスライム状の生物を発見しました。


何故かそのまま戦闘に入ります。

圧勝ですねw
ベドロゥ汁というのは、自分のLPを半分削り、その分相手にダメージを与えるという技です。
くおは一度それを避けたため、このような形に。
基本的に主人公達は先手で攻撃が出来るので、こういう必殺技を持つ相手には有利です。
攻撃を連打するだけで負けることは無いでしょう。

倒すと懐かれるようで、仲間になります。

 ○ベドロゥ
 ドロドログチャグチャのスライム状の生き物。
 獲物を取り込んで養分を吸い取る。
 取り込んだ獲物は、気に入ったら殺さない程度に吸い続けて飽きたら殺してしまう。
 昔は東支部に住み着いていたらしい。


はい。こう見えても立派なリョナラーですw
素晴らしいリョナをお持ちの方ですねw


ベドロゥのステータスはこんな感じ。
能力は低めですが、ベドロゥ汁はかなり強力な必殺技なので、
今後しっかりと強化していきたいところです。
とりあえずは命中に難がありますね。
ベドロゥ汁を外してしまうと、先ほどのくおとの戦闘のように、
無駄に体力を削ってしまうことになりますから、正確に当てていきたいです。

今までのメンバーとの組み合わせを考えるなら、
ベドロゥ→オーガ→主人公→モヒカン→ベドロゥ
のローテーションがとりあえずは有効ですかね。


それからしばらく進んでいくと、洞窟の最深部。
行くぜ!

さて、何があるのやら。
……?
何やら誰かが隠れているみたいです。

現れたのは角のある少女。名前はリゼと言うそうです。
くおに対して強気な態度をとりつつも、
足を震わせて可愛らしいです。
 ○リゼ
 人間とモンスター、両方の血を引いた忌み子。
 この世界では忌み子は人間にもモンスターにも蔑まれている。
 森や洞窟、廃墟などを仮住まいとして人間から隠れながら日々を過ごしている。


なんというリョナ設定。
主人公とベドロゥは喜んで襲い掛かります!

まず初手はベドロゥにキャラ変更します。
そしてもちろんベドロゥ汁をぶっ放します。
リゼのLPをかなり削り取ることが出来ました。
これで――。

リゼ「カラミティ!」

うわああああああ。

何と350のダメージ……。
これはどうしようもない!
実はリゼの必殺技であるカラミティの効果は、
(現在SP-1)×回復×0.5のダメージ、命中+50、SP全消費
と、かなりの威力があります。

ただ、ベドロゥはベドロゥ汁を撃ってから倒されたので、こちらの痛手はほとんどありません。
残るは万全の状態のくお。
対する相手はSP全消費+LP限界のリゼ。
SPが0の状態では、攻撃力が半減してしまうので、超絶有利な対面です。
具体的に言えば主人公はリゼから毎ターン3のダメージしか受けません。


一度リゼの体力を0にすると、
ミラクルベルというアイテムを使用してLP回復してきます。
ミラクルベルは復活の種だとか元気の塊とかそういった類のアイテムです。
体力が0になれば、自動的に使用されます(使用しないを選択することも出来ます)
これからのボスキャラはこのミラクルベルを持っている可能性もあるので、
そういった点の考慮しつつ戦っていく必要があります。

ただし復活してもSPが回復する訳ではありません。
ということは……?

相変わらず殴り放題ですねw

作者さんの悪意を感じますw




実はこのゲーム。
リョナシーンの一歩手前などでは、
こうやってセーブするかどうか聞かれます。

という訳で
リゼのリョナシーンへ………………。



今回のリョナイベントは、作中において、
かなり重要なシーンとなってきます。
リョナ嫌いな方もこのシーンだけはちゃんと見ておいて欲しいです。

今回かなり伝え方に悩んだのですが、
こういった重要なシーンでは途中に私の解説や感想などは入れずに、
テキストの写し中心でやって行くことにします。
テキストの丸写しというのもどうかと思ったのですが、
どうしてもちゃんと伝えておきたいシーンだったので結局この形をとりました。

ただし、リョナシーンの文章は違和感の出ない程度に所々カットしていこうと思うので、ご了承ください。
本当のリョナラークエストを楽しみたい方はゲームの方をダウンロード!


くお「何だ、そんなに殺して欲しいのか?」

リゼ「え・・・!?違・・・・!」

くお「よしよし。じゃあ、たっぷり苦しませてから殺してやるからな。」

リゼ「!?・・・・いや・・・・いやだ・・・・!」

くお「逃げるんじゃねぇよ、ガキが。」

リゼ「ひっ・・・・!」

くお「どうせ、忌み子なんて生きててもロクな人生じゃないだろ。ここで俺を楽しませて死ねよ。」

リゼ「か・・・勝手なこと、言わないでよ・・・・!」

くお「もう、諦めろよ。しっかり可愛がってやるから。」

リゼ「ま・・・・待って・・・・!」

くお「待たない。」

リゼ「あ・・・・あぁ・・・・!」

くお「んー、いい顔だ。恐怖に引きつった顔はそそるねぇ。」
   
くお「もうちょっと、瞳を潤ませてみようか。」

リゼ「痛っ・・・・!」

くお「痛いか?」

リゼ「あ・・・・当たり前じゃない、殴られたんだから・・・・!」

リゼ「あぅっ・・・!」

くお「痛いなら、泣けよ。」

リゼ「な・・・・何・・・・?」

リゼ「ひぐっ・・・・!」

くお「泣けって。」

リゼ「うぇっ・・・・!」

くお「ほら、泣けよ。」

リゼ「いぅ・・・ぅぅ・・・あぁぅ・・・!」

リゼ「や・・・止めて・・・・!泣くから・・・・!泣くから止めて・・・・!」

くお「よし、泣け。」

リゼ「え・・・・えっと・・・・。」

くお「はい、時間切れ。」




リゼ「うあっ・・・あっ・・・ああぁぁァァ!!?」

くお「ははは、やっと泣いてくれたか。俺は嬉しいぞ。」

くお「ご褒美にこのまま剣をグリグリ捻ってやろうなー。」

リゼ「ひぎっ・・・!?」

リゼ「あぁぅぅぁぁァァァァッ!!?」

くお「あぁ、いいぞ・・・・すごく可愛い声だ・・・・!」

くお「もっと、いい声を聞かせてくれよ、オラァ!」




くお「いいぞ!もっと鳴け!もっとだ!」

リゼ「あぁぁぁっ!!ぐっぅぅあがぁぁ!!」

くお「ほら、どうした!?もっと頑張れ!お前ならもっといけるはずだろ!?喉が枯れるくらい泣き叫べよ、ほら!!」

リゼ「うぁ・・・・が・・・・あぁぅ・・・・・!」

くお「よしよし・・・・なかなか良かったぞ。」

くお「・・・・さて。じゃあ、そろそろ殺してやろうか?」

リゼ「あ・・・・が・・・・うぁぁ・・・・・!」

くお「こら、返事しろよ。」

リゼ「・・・・・けて・・・・。」

くお「ん・・・・?」

リゼ「・・・・助け・・・・助けて・・・・。」

くお「はっ、忌み子なんて誰も助けねーよ。」

リゼ「・・・・お姉・・・ちゃん・・・・助けて・・・・怖いよ・・・・お姉ちゃん・・・・。」

くお「あ?何だ、お姉ちゃんがいるのか?」

リゼ「・・・・お姉ちゃん・・・・助けて・・・・。」

くお「おいこら、姉ちゃんいるなら紹介しろ。姉ちゃん連れてきたら、殺さないでっやるから。」

リゼ「お姉ちゃ・・・・ごめん・・・・・ごめんなさい・・・・。」

くお「おーい、聞いてる?トリップしてないで教えろよコラ。殺しちまうぞー?」

リゼ「ごめん・・・・なさい・・・・ゴメン、ナサイ・・・・。」

くお「・・・・ちょっとやりすぎたか?意識がないときに嬲っても仕方ないし、とりあえず連れて帰るか。」

くお「ん・・・・?」




くお「・・・・アンタがこいつの姉ちゃん?」

?「ケタケタ・・・・。」

くお「・・・・じゃ、ないな。ただの精霊・・・・しかも狂ってやがるな。」

くお「メンドくさいな。とりあえず、こいつも倒して持って帰るか。」






さて、戦闘開始です。
敵はシェイドという闇の精霊です。
開始早々、シェイドはフィールド魔法というものを使ってきます。
『ダークネス』は主人公側全員の命中の値を50%下げてしまう魔法です。
また、シェイドはこの魔法の発動中、毎ターンLPとSPが全回復します。

毎ターン全回復……。

くおの攻撃力が25
今回のパーティで一番攻撃力の高いベドロゥ汁で仕留められない訳ですから。
どう考えても負けイベントです。本当に(ry
まあ、時間稼ぎのイベントだったり何か弱点がある可能性も無くはないので最後まで全力で戦います。


何という無理ゲーw
ミラクルベルは使わず、さっさと負けを認めることにします。


さて、主人公くお。
ここで、リゼの存在を思い出します。
攻撃力350のカラミティ。
これならシェイドが回復する間もなく、一撃で仕留めることが出来ます。

くおはリゼに痛いことをしないという約束で協力を求めます。
そしてリゼをパーティに加えて、再び戦闘開始。
ちなみに今度はシェイドは2匹います。


戦闘が始まったらすぐにカラミティを撃ちます。
撃ち終えたらリゼのSPが回復するまで、つまり7ターンをくおとベドロゥで稼ぎます。
時間を稼ぐためなので、LPを吸収するくおのチロルハレが有効なものとなります。
まあ調子に乗らず時間稼ぎを徹底すれば負けることは無いです。




くお「やったか・・・・。」

リゼ「え・・・えっと、これで私は行っていいよね?じゃ、さよなら・・・・。」

くお「待てコラ。」

リゼ「な・・・何!?もう、用はないでしょ!?」

くお「・・・・いや、そんな怯えんな。もう何もしないから。聞きたいことがあるだけだから。」

リゼ「・・・・・・・・。」

くお「お前、名前は?」

リゼ「・・・・名前?」

くお「そう、名前。知りたくなった。」

リゼ「何で、アンタなんかに教えなきゃ・・・・。」


リゼ「ま・・・待って!言うから、待って!」

くお「よし、言え。」

リゼ「えっと・・・・リゼ・・・・。」

くお「リゼ、か。忌み子にも名前はあるんだな。」

リゼ「・・・親につけてもらったわけじゃないけど・・・・。」

くお「誰につけてもらったんだ?お前の姉ちゃんか?」

リゼ「・・・・私には、お姉ちゃんなんていない。」

くお「でも、さっき言ってただろ。『助けてお姉ちゃーん!』って。」

リゼ「え・・・・。」

くお「そういや、お前の姉ちゃんはどこにいるんだ?」

リゼ「・・・・・・・・・いないよ。」

くお「・・・・いないのに、お姉ちゃんとか言うわけないだろうが。隠してないで、言え。」

リゼ「・・・・昔、人間で仲が良かった人がいて、その人をお姉ちゃんって言ってただけ。もう、ずっと会ってない。」

くお(・・・・何だ、つまらん。姉のほうも楽しもうと思ってたのに・・・・。)

くお(・・・・いや、待てよ?これは使えるかも・・・・。)

くお「つまり、今は嫌われてるわけか。そのお姉ちゃんとやらに。」

リゼ「・・・・!」

くお「おお、いいね。その泣きそうな顔。改めて人に言われると悲しさもひとしおってところか?」

リゼ「・・・・うるさい・・・・。」

くお「ま、結局は忌み子ってわけだ。モンスターみたいなもんなんだから、人に嫌われて当たり前だよな。」

リゼ「・・・・黙ってよ・・・・!」

くお「自分でもそう思ってるんだろ?この洞窟みたいなところに一人で隠れ住んでるんだからな。」

リゼ「止めてよ・・・・!」

くお「お前みたいな化け物は、見つかったらすぐに殺されるからな。」

くお「一生ずっと人に見つからないように孤独にコソコソ生きるしかないんだよ。」

リゼ「・・・・止めて・・・お願いだから・・・・!」

くお「昔、仲良かったっていうお姉ちゃんだって、本当はお前が怖いから、仲良くするフリしてただけなんじゃないのか?」

リゼ「なっ・・・!?」

リゼ「違う!!あのときは、本当に仲が良かったの!!私がお姉ちゃんに嫌われたのは・・・・!!」

くお「なんか理由があったわけか?そんなもの、きっかけに過ぎないだろ。」

くお「本当は、お前に付き合うのが嫌で仕方なかったんだよ。」

リゼ「違う!!お姉ちゃんは・・・・!!」

くお「お姉ちゃんって呼ばれるたびに怖気が走ってたかもな。」

くお「こんな化け物にお姉ちゃんとか呼ばれて、さぞかしおぞましかったことだろうよ。」

リゼ「・・・・ちが・・・・違う・・・・!」

くお「何が違うんだよ。違うって思うんなら、そんな顔する必要ないだろうが。」

くお「どうせ、お前だって信じてないんだろ。忌み子の自分なんかと本気で仲良くしてくれたなんてな。」

リゼ「違う・・・・あのときは、本当に・・・・。」

くお「いい加減、認めろよ。」

――お前は、最初から独りだったんだよ。

リゼ「・・・!!」

リゼ「・・・ち、が・・・・私・・・・。」

リゼ「・・・嘘、だ・・・・そんな・・・・。」

くお「ほら、無理に幻想にしがみ付いてないで、認めちまえ。楽になれるぜ?」

リゼ「あ・・・・うぁ・・・・・!」

リゼ「うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

リゼ「あ・・・ぐっ・・・ひっく・・・うえぇぅ・・・・・ぐすっ・・・えぇぅっ・・・うぁぁん・・・・!」

リゼ「・・・あぁぁ・・・うあぁぁっ・・・!!」

くお(いいねぇ・・・。ここまで期待通りの反応を見せてくれるとは思わなかったぜ・・・・。)

リゼ「いやだ・・・!ぐすっ・・・わ・・・私・・・!・・・そんな・・・お姉ちゃん・・・・そんな・・・!」

くお「よう、化け物。今、どんな気分だ?」

リゼ「お姉、ちゃん・・・!何で・・・!?何でぇ・・・・!?」

くお(聞いてねえな、コイツ。)

くお「おい。そんなに辛いなら、俺が助けてやろうか?」

リゼ「お姉ちゃ・・・・え・・・・!?」

くお「助けてやろうかって聞いてるんだよ。」

リゼ「・・・あ・・・・!」

リゼ「助けて・・・・!お願い、助けて・・・・!」

くお「やだね。」

リゼ「!?・・・そんな・・・・助けてくれるって・・・・!」

くお「何でお前のような化け物を助けなきゃいけないんだよ?」

リゼ「!」

リゼ「・・・・あ、あぁ・・・・!あぁぁ・・・・!」

くお(ホントいい顔するな、コイツ。)

リゼ「・・・お願っ・・・!助け、私・・・何でも・・・・!」

リゼ「・・・・何でも・・・!するから・・・・!言うこと聞くから・・・!だから、助けてよぉ・・・・!」

くお「・・・・ふーん、何でも言うことを聞くのか?」

リゼ「ぐすっ・・・・聞く・・・!何でも聞くから、何でもするから・・・!助けて・・・・!お願いだから、助けてぇ・・・・!」

くお「ふん・・・まあいいだろ。今日からお前は俺の奴隷だ。お前みたいな化け物と一緒にいてやるんだから、ありがたく思えよ。」

リゼ「・・・ほんと・・・?ほんとに、ぐすっ・・・・私、一緒でも、いいの・・・?」

くお「特別に許してやる。ありがたく思うんだな。」

リゼ「ありが・・・ぐすっ・・・ありがとう・・・!」

くお「ほら、早く来い。置いていくぞ。」

リゼ「!・・・待って・・・・!置いてかないでぇ・・・・!」




こうして、リゼを奴隷にして、
オーガとモヒカンに紹介するくお。
罵って遊ぶ用に、リゼには冷たくあたってくれと一言。
モヒカンはくおの言う通り、リゼに冷たく当たるのですが、
オーガはと言えば……?



これ本心だろwww


……とまあ(汗、色々あって、
くおはリゼを部屋に案内してあげます。


くお「まあ、今日はゆっくり休め。あそこ、開いてるから使っとけ。」

リゼ「え・・・?いいの・・・・?」

くお「いいよ、行って来な。話は明日でいいから。」

リゼ「う・・・うん、ありがと・・・!」


モヒカン「・・・冷たく当たるんじゃなかったのか?」

くお「いや、なんかどうでもよくなって、つい・・・・。」

くお「まあ、異端者という意味では俺たちも似たようなもんだし、ちょっとくらいは優しくしてやるか・・・・。」

モヒカン「んじゃ、あいつ犯してもいいか?」




……と。
そんなくおの様子を見ながら、アイツも甘いねぇ、とオーガとベドロゥ。
先ほども軽く説明しましたが、ベドロゥは連合東支部のメンバーだったみたいです。
リョナラー連合東支部のメンバーにリゼ、ベドロゥという新たなメンバーも加わり、
リョナラークエストの物語はようやく動き始めます。


2章目はこれで終了!


……ですが、実は2章終了~3章までのインターバル間に、
とある隠しイベントが発生するので、最後にそれをこなしておきます。

そんなこんなでドーラドーラ戦。

ゲーム序盤のインターバル中に赤い魔女の森の最奥部…
(日記2回目でライカちゃんと戦ったところ)
…に行くことで、赤い魔女“ドーラドーラ”と戦うことが出来ます。

メンバー、ステータスはこんな感じで挑もうと思います。
見ての通りほとんど経験値稼ぎはしていません。
ほぼ初期能力そのままな状態。
(経験値については今後説明しようと思います)

まずはこの状態で挑んでみようと思います。


さて、戦闘開始。
初手はリゼのカラミティです。


おおう。
ドーラドーラの必殺技〝フレイムシャワー”により、
リゼが一撃で倒されてしまいました(汗
ミラクルベルの手持ちは1つしかありませんが、
ここは惜しまず使っていくことにします。

2手目はベドロゥのベドロゥ汁。
命中するか不安でしたが、無事命中してくれました。
……が、またも“フレイムシャワー”により撃沈。

3手目はオーガのキラーバイト。
ここまででドーラドーラの体力をかなり削れたので、
案外簡単に勝てるかも……と思ったのですが、

ヒーリングという回復魔法を使われ、そして……。

…………。







今度は負けないために、
しっかりとドーピングアイテムを使っていきます。


絶倫ドリンクA(LP50上昇)を、
くお、リゼ、ベドロゥに使用します。

これでリゼの体力は120になるので、ドーラドーラのフレイムシャワーにギリギリ耐えられる計算です。

LPのドーピングにより、ベドロゥ汁の威力も強化されましたが、ベドロゥは壁役兼トドメ役にします。
自身の体力を半分に削るベドロゥ汁を序盤で出すと、一撃でベドロゥが落とされかねないので、ベドロゥ汁は終盤まで温存します。
ドーラドーラはヒーリングですぐに体力を回復してしまうので、
ベドロゥ汁やカラミティのようなヒーリングの回復量を上回る攻撃力の高い技を最後まで残しておくのは必須な訳です。

くおにはチロルハレも利用して、仲間のSPが溜まるまでの壁役になって貰います。
ドーラドーラのSPを削る役というのも重要です。


次に、絶倫ドリンクB(SP5上昇)
   再生細胞クッキー(回復5上昇)

リゼに使用します。
これはカラミティの威力を高めるためです。
カラミティの威力の計算式は、
 (現在SP-1)×回復×0.5のダメージ
なので、
元々90の威力のカラミティが、
なんと192まで強化されます。


最後に、怒りの人参(攻撃10上昇)
くおに使用します。
これで攻撃が強化されると同時に、チロルハレによる回復量も増幅します。
壁役ではありますが、ドーラドーラの中盤の体力削りを頑張ってもらいます。

怒りの人参はオーガにも使いたいところですが、
オーガは人肉しか食べられないので、人参を食べることが出来ません。
地味にカニバリスト設定が生かされてますw
この細かいゲームの仕様の遊び心が面白い。


さてドーラドーラと再戦
同じ敵に2度も負ける訳にはいきません。
気合を入れて行きます。
初手はもちろんリゼのカラミティ。


どうでしょう。
1戦目の画像と比べて貰えれば、強化具合が分かると思います。
予想以上に削れたので、ここはベドロゥにチェンジして、
ベドロゥ汁で一気にドーラドーラを倒すことにします。
不安なのは命中ですが……?


うーむ。
当たりはしましたが、威力が微妙な……。
これは計算してませんでした。
予想以上に攻撃力が低かったので、
ベドロゥは壁役に、リゼのカラミティをトドメにと、作戦を変えます。


油断をしてしまったので、一気に不利に?
ギリギリ生き残りました。
でも実はこれは計算の内。
……というのも、ドーラドーラのフレイムシャワーが100の威力なのに対し、
くおの体力が153。回復が13。
チロルハレのLP吸収量が攻撃の値分の35なので、
これらを合計して、201。
ギリギリ2発分フレイムシャワーを受けることが出来ます。

これでドーラドーラのSPもかなり削ることが出来ました。
ただ、リゼのSPがまだ6ポイントまでしか回復出来ていません。。
オーガの体力52、ベドロゥの体力も55と共に低め。
ここはソウルチャージ(SP回復魔法)が来ることを見越して、キラーバイトを撃ちます。
その後くおにチェンジしてターン数を稼ぎます。


微妙な体力が残ってしまいました。
まだ、カラミティでは倒しきれそうにないので、
くおを犠牲にしましょうか。
犠牲にくおを選んだ理由は、
LPを早く回復させて、2回分のフレイムシャワーを受けさせるためですね。
また、ベドロゥは回復量が多いのでミラクルベルを使って回復させるのは勿体無いです。

次のターンのカラミティでドーラドーラを倒せるはずです。
ヒーリングが来たとしても、その次はここまでの敵の行動パターンから察するにソウルチャージが来るはずなので、
そこでオーガのキラーバイトで体力を削り、結局はカラミティで倒せる計算。




……う。
結果としては、くおのターンでヒーリングが来たので、
次ターンでソウルチャージが来ることを見越してオーガにチェンジしたのですが、
まさかのフレイムシャワー。
予想が外れてしまいました。ぬぬぬ。
ミラクルベルは使っていきます。



……ぐぬぬ。
次こそはソウルチャージを使うだろうということで、
確実にカラミティで仕留められるように、
くおでドーラドーラの体力を調整しておこうと思ったのですが、
またフレイムシャワーが来てしまいました(汗
これでくおは帰らぬ人に…………。

まあ、次はカラミティで倒せるでしょう。




\(^o^)/

また計算がズレてしまった……!



残りLPを見極める能力が圧倒的に欠けている……。

実は、説明していませんでしたが、
ドーラドーラはミラクルベルを1度使ってきます。
これはもう無理だ……と思ったとき……?



奇 跡 が 起 こ っ た !

なんとドーラドーラのSPが0になってます!
ドーラドーラはリゼのカラミティで受けたダメージを回復するためにヒーリングを使用してきたのですが、
その際、ソウルチャージを使用するための最低SP分までSPを使ってしまっていたようです!
(SPを回復するソウルチャージを使用するにもSPが必要)
なんというドジな魔女w

ここはキラーバイトを使わず、通常攻撃で殴っていくことにします。
キラーバイトの威力は攻撃の1.5倍でSP3消費なので、
相手の攻撃力が低い場合、素直に3回攻撃を当てた方がSPを有効に使用できます。


巨大スライムに挑むか弱い女の子の図。

そして攻撃力2!
ドーラドーラ可愛いw




ミラクルベルを使って必死に抵抗しますが、
SPは回復しないので、結局同じことです。

ふふふ……。



最後はカラミティで倒しました。
じわじわダメージを与えていくのもいいですけど、
一気にダメージを与えるのも爽快!

思いのほか苦戦してしまいましたが、
最後はリゼが綺麗にトドメを刺してくれました。


さて、リョナシーンに入ります。
……と言いたいところですが、
実のところここでのドーラドーラのリョナシーンは用意されていません。
「うう・・・ひどい・・・・」
と、魔法ですぐに逃げられてしまいます。


サブイベント含めて、2章はこれで完全終了!
次回からは3章に入ります。

新キャラもどんどん登場して盛り上がってきます!



次の回へ