成人看護方法論Ⅳ
「女性生殖器」
【乳がん】
★★女性のがんの部位別罹患率は( )人に1人は乳がん。
乳がんは幅広い対象年齢であり、女性としてのボディイメージ・社会的役割の変化や倫理面など問題が生じやすい。
羞恥心から受診行動の遅延に繋がりやすい。治療が多岐にわたる。

9人
★★乳がんの好発部位は( )。

両乳房の外側上部
★★乳がんの症状は( )・( )・( )・( )がある。

しこり えくぼ 発赤 乳房痛
乳がんの手術療法には①( )②( )③( )④( )がある。

①乳房切除術
②乳房温存手術
③腋窩リンパ節郭清
④乳房再建
★★乳房温存手術は( )cm以下の大きさの腫瘍に適応する。乳房を部分的に切除かつ整容性を保つ。

3cm
★★( )はリンパ郭清[疑わしいものも取り除く]の必要性を判断できる。

センチネルリンパ節生検[最初に転位するだろうリンパ節を生検]
★★放射線治療の弊害として( )・( )・( )・( )などがある。

悪心嘔吐・食欲低下・全身倦怠感・便秘
薬物療法は( )・( )・( )の3つに分けられる。

ホルモン療法 化学療法(抗がん剤) 分子標的治療(抗HER2薬など)
★★化学療法の副作用としてまず最初に( )がある。

悪心嘔吐
★★化学療法の副作用として2週目前後では( )がある。

骨髄抑制[白血球・好中球減少・血小板減少]
★★骨髄抑制で白血球が減少すると( )、赤血球が減少すると( )、血小板が減少すると( )がおこる。

易感染(発熱・口内炎) 貧血 出血傾向
インフュージョンリアクションとは( )による後天性の特異的過敏反応であり、悪心・頭痛・頻脈・血圧低下・皮疹・息切れがおこる。

分子標的治療薬
★★ホルモン療法の対象はホルモン受容体陽性乳がんである。( )の作用を防ぎ、がん細胞が増えるのを抑える。再発を約半分にできる。
副作用としてほてり・性器出血・骨密度低下・頭痛・イライラなど

女性ホルモン(エストロゲン・性腺刺激ホルモン・アロマターゼ)
( )がある皮膚は、傷つきやすい状態であるので、清潔・保湿・怪我・虫刺されなどに注意。

リンパ浮腫
「循環器」
【心臓】
心臓の位置は( )。

第2肋骨~第6肋骨 やや左側
大きさは( )。

握りこぶし大 重さ250g~300g[りんご1個分の重さ]
平均心拍( )回/分。

70回/分
一回拍出量( )mL

70~80mL[ヤクルト1個分]
心筋は( )筋であるが( )筋である。

横紋筋 不随筋
( )は収縮期と拡張期の摩擦を防ぐ役割を持つ。

心膜腔にある心膜液(心嚢液)
心嚢液が増えると( )となる。( )が低下し、( )が増加する。

心タンポナーゼ(心臓の拡張障害) 心拍出量 脈拍数
心臓の弁の順番:大静脈→( )→( )→( )→( )→大動脈

三尖弁 肺動脈弁[手前] 僧帽弁 大動脈弁[真ん中]
狭窄症や閉鎖不全症などの弁膜症の頻度が高いのは( )弁。

左にある僧帽弁と大動脈弁
肺動脈には( )血が流れる。

静脈血
房室弁が開いている時期は( )期。

流入期


★★( ):冠動脈の血流不足により心臓が( )な酸欠状態となって起こる。胸痛。

狭心症[心筋の壊死なし] 一時的
★★( ):冠動脈の血流が止完全閉塞し、酸欠によって心臓の一部が( )する。

心筋梗塞[心筋の壊死] 壊死
★【治療薬に関して】
★( )は循環血液量を減少させる。

利尿薬
★( )は血管平滑筋へのCa流出を阻止し、血管拡張を行う。

Ca拮抗薬
★( )は昇圧物質阻害を行う。

ACE阻害薬(アンジオテンシン変換酵素阻害薬)
★( )は交感神経を抑制して心拍出量を減少させる。

β受容体阻害薬
【胸痛に対する看護】
★★( )では胸痛は数時間続き、安静や硝酸薬での症状改善はない。

心筋梗塞
★★( )では胸痛は15分以内で収まり、安静や硝酸薬で症状が改善する。

狭心症
【動悸に対する看護】
【浮腫に対する看護】
浮腫の原因は①( )②( )③( )④( )

①血管内静水圧の上昇[血管から出過ぎる]
②血管透過性の亢進[血管から出過ぎる]
③リンパ管の閉塞[リンパ管に回収されない]
④血漿膠質浸透圧の低下[血管に吸収されない]
【ショックに対する看護】
ショックとは収縮期血圧( )mmHg以下。

90mmHg
呼吸中枢は( )にある。

延髄
★ショックの5p( )

蒼白 冷汗 虚脱 脈拍触知不能 呼吸困難(頻呼吸)
全身の血液約5Lの( )%を失うとショックに陥る。

20%
脳に血液を運ぶ機構が働くため、( )の血管が( )する。

末梢 収縮
尿量は( )を保つ。

1ml/kg/時間
★アナフィラキシーショックの特徴には( )がある。

ウォームショック(末梢血管は拡張して四肢は温かい)
アナフィラキシーショックに対しては( )が有効。

アドレナリン筋肉注射(エピペン)
出血性ショックになる危険性が最も高いのは?
①頸椎骨折 ②肋骨骨折 ③腰椎圧迫骨折 ④骨盤骨折

骨盤骨折
末梢血管抵抗が低下するのは?
①心原性ショック(心筋梗塞)
②アナフィラキシーショック
③出血性ショック
④心外性ショック(肺塞栓症)

アナフィラキシーショック
【心不全】
★★肺うっ血は( )でおこる。

左心不全
★★体静脈うっ血は( )でおこる。

右心不全
★★左心不全の症状
①( )②( )③( )④( )⑤( )⑥( )

①起坐呼吸
②肺水腫
③ピンクの泡沫状痰
④頻脈
⑤尿量低下
⑥チアノーゼ
★★右心不全の症状
①( )②( )③( )④( )⑤( )

①頸静脈怒張
②肝腫大
③下肢浮腫
④胸水
⑤腹水
心不全の診断には( )をみる。

BNP(脳性Na利尿ペプチド)[心臓への負荷により分泌]
★心不全患者への看護として、
①( )②( )③( )④( )⑤( )

①塩分制限1日6g
②水分制限
③内服のアドヒアランス
④運動
⑤適切な入浴(熱いお湯は交感神経緊張をもたらす。静水圧により心内圧を上昇させる)
★起坐呼吸をしている患者におこりやすいのは( )。

血性泡沫痰[肺うっ血の症状]
起坐呼吸をしている患者の含嗽を軽減するには( )。

起坐呼吸を保つ
退院後の指導として( )と伝える。

体重が増加したときは受診して下さい
★★浮腫は( )の症状による。

右心不全
★★虚血性心疾患の発作時は硝酸薬(ニトログリセリン)の( )を行う。

舌下投与
【心電図】
心電図は心筋の( )と( )の経時的な過程を記録したもの。

脱分極 再分極
ペースメーカ装着患者の日常生活支援には、
①( )②( )③( )④( )⑤( )

①検脈指導
②創部の清潔を指導
③患側上肢挙上禁止(リードが心筋に固定されるのに2~3ヵ月かかる)
④外出時は必ずペースメーカー手帳を持ち歩く。
⑤吃逆(シツギャク・シャックリ)の症状が強い場合はリードの調節(リードから横隔膜へ刺激が伝わる)
★★色別導子の装着部位について。

★★胸部誘導の装着の順番
( )→( )→( )→( )→( )→( )

赤 黄 緑 茶 黒 紫
せきぐちくん
★不整脈の命名

(特に心房細動と心室頻拍に注意)
★★心室期外収縮(PVC)は( )以上に注意。心室細動に誘発されやすい。

Grade3
★★心房粗動・心房細動は( )形成しやすく、( )に繋がりやすい。

血栓 脳塞栓症
★★心室細動では心臓のポンプ機能が完全に失われ( )に至る。

意識消失
★★心筋梗塞では心電図に( )を認める。

ST上昇
心筋障害マーカーの変化として、
( ):心筋に特異的に存在する蛋白
( ):心筋や骨格筋に存在する蛋白

トロポニンT ミオグロビン
( ):狭心症や心筋梗塞など虚血性心疾患に対し、冠動脈内腔の狭くなった部分をカテーテルを使って広げる治療。

再灌流法(経皮的冠動脈インターベンション(PCI))
脊髄造影(ミエログラフィー)は、
( )に造影剤を注入する検査。
( )への流入を防ぐために頭部挙上。
副作用を防ぐための( )が必要。

クモ膜下腔 頭蓋内 水分摂取
「造血器疾患」
【血液の成分】
血液の量は体重の約( )%

8%
造血場所は( )

骨髄
血液は( )と( )からなる。

血球 血漿
血漿から血液凝固因子( )・( )などを除いたものを血清という。

フィブリノゲン プロトロンビン
血液をそのまま放置しておくと、液体成分の( )と固形の( )に分離する。

血清 血餅
顆粒球の好中球や単球のマクロファージは( )作用をもつ。

貪食
リンパ球の細胞性免疫に関する( )と液性免疫に関する( )が欠乏すると( )となる。

T細胞 B細胞 免疫不全
血球の分化と増殖を促す物質を( )という。その主な因子は( )など。

造血因子 エリスロポエチン
【貧血】
( ):造血幹細胞が減少。

再生不良性貧血
( ):DNA合成障害により赤血球の核がうまく作れず、使えない赤血球が出来てしまう。

巨赤芽球性貧血
( ):ヘモグロビンの合成障害。

鉄欠乏性貧血
( ):赤血球の破壊が亢進。

溶血性貧血
再生不良性貧血の治療は( )。

造血幹細胞移植
巨赤芽球性貧血の原因は( )欠乏。

ビタミンB12
鉄欠乏性貧血の症状は( )。

さじ状爪
【白血病】
★★白血病の主な症状として①( )②( )③( )がある。

①易感染症
②貧血
③出血傾向
播種性血管内凝固症候群(DIC)では、
・APTTとPTは( )。
・フィブリノーゲン分解産物(FDP)値とDダイマー(血栓を溶かしたときに出来る物質)は( )。

延長[血栓のつくりすぎで凝固因子を消費] 上昇
★( ):腫瘍細胞の有無を確認。骨髄内の血球細胞の密度や比率、形態異常の有無を確認。
骨髄生検:骨髄の細胞密度を把握。腫瘍細胞の骨髄への浸潤の有無。

骨髄穿刺
★一般的に成人での穿刺部位は( )。小児では脛骨。

上後腸骨棘
・骨髄穿刺前の絶食は( )。
・穿刺の体位は( )で行う。
・穿刺時の呼吸は( )。
・穿刺後、穿刺部を( )する。

必要ない 腹臥位 軽く息を止めてもらう 止血圧迫
★★白血病の治療として①( )②( )がある。

①化学療法 ②造血幹細胞移植
★★白血病の化学療法では、
①( )
↓
②( )
↓
③( )

①寛解導入療法
↓
②地固め療法
↓
③寛解維持療法
寛解導入療法では白血病細胞が大量に崩壊するので、急性腎障害や不整脈予防のために大量の輸液を行い( )の確保が必要。

尿量
化学療法では著しい汎血球減少となるので( )・( )・( )がおこりやすい。

貧血 易感染 出血傾向
★★骨髄移植後の症状として①( )②( )③( )がある。

①生着不全 拒絶反応
②移植片対宿主病(GVHD)
③感染症
★★移植後100日以降に発症する急性GVHDでは( )・ドライアイ・口内炎・肝障害・肺障害が数年に渡り続くことがある。( )をさけることが必要。

皮膚症状 直射日光
GVHDの予防には( )を投与する。

免疫抑制剤
【多発性骨髄腫】
多発性骨髄腫ではM蛋白(腫瘍化した形質細胞[異常免疫グロブリン])が増大し( )・( )・( )がおこる。

骨融解 骨髄機能低下 M蛋白血症
【悪性リンパ腫】
( )が悪性リンパ腫の90%を占める。高齢者に多い。

非ホジキンリンパ腫
「運動器」
【運動器とは】
骨粗鬆症は疫学的には80歳以上の( )に多い。( )の産生減少による。

女性 エストロゲン
★骨粗鬆症の特徴は①( )②( )

①易骨折性
②脆弱性骨折
頭蓋骨や恥骨結合、歯根などの関節を( )という。

不動関節
肩関節、股関節などの関節を( )という。

可動関節
( )が筋細胞に受容されると、筋細胞膜に( )がおこり、( )・( )が活動する。

アセチルコリン 活動電位 ミオシンフィラメント・アクチンフィラメント
( ):外傷などの後に四肢で膜状組織に囲まれた区域で組織が腫脹し、筋区画内圧が上昇して循環障害が生じる。

コンパートメント症候群[コンパート=筋区画]
★★★小児に生じる前腕屈筋のコンパートメント症候群を( )という。
上腕骨顆上骨折におきやすい。( )麻痺をきたす。

フォルクマン拘縮 正中神経・尺骨神経麻痺
★コンパートメント症候群の5つのサイン( )

①疼痛
②蒼白
③知覚障害
④麻痺
⑤末梢動脈拍動の消失(下肢なら足背動脈をみる)
腓骨神経は( )の上を走行しており、外部からの圧迫によって障害をうけやすい。

腓骨頭
脊髄造影検査(ミエログラフィー):( )に造影剤を注入し、透視下で脊髄や神経根の形状を調べる検査。

脊髄クモ膜下腔
ミエログラフィー終了後の体位はセミファーラー位で( )に造影剤が流入しないよう20~30°挙上する。

頭蓋内
ミエログラフィー終了後は副作用軽減のため( )を促す。

水分摂取
【ギプス・コルセットの看護】
★★ギプス固定中の合併症として①( )②( )③( )④( )がある。

①循環障害:腫脹、冷感、末梢動脈の触知、患肢の挙上
②神経障害:痛み、しびれ、異常知覚、手指と足趾の運動の有無
③関節拘縮・筋委縮:
④創汚染・感染:創部の掻痒感、痛み、悪臭、浸出液の有無
★★ギプス固定中の入浴は?( )

ギプスを濡れないように保護すれば可能
★★ギプスをしている足はどうする?( )

循環障害がおこりやすいので患肢を挙上。指を動かす。
★★ギプス固定中はずっとベッド?( )

動きを見ることは重要。患部は固定されているので必ずしもベッドで過ごす必要はない。
★★ギプス固定中は靴下が履けないので、カイロで温めてよい?( )

温めることで創部の血行がよくなり、炎症反応を高めてしまう可能性がある
★★【コルセット装着の方法】
①皮膚の損傷(摩擦・アレルギー)を防ぐため、( )の装着を確認。

肌着
②コルセットの左右、上下をあわせる。ベルトが付いている方が右手側。
③コルセットの下縁が( )にくるようにあわせる。
④ベルトをしめる。下から2番目を締め、下から順番にとめる。
⑤上縁は手が入るくらいの余裕をもたせベルトを締める。

腸骨稜の3横指下
牽引療法中のケアとして、
・弾性ストッキングは1日に1度は巻きなおす。
・食器が滑らないようセッティング。介助はいらない。
・合併症である( )に注意。

コンパートメント症候群
[①疼痛 ②脈拍消失 ③蒼白 ④麻痺 ⑤知覚障害]
【椎間板ヘルニア】
神経の本数について、
頸椎C( )胸椎T( )腰椎L( )仙骨S( )尾骨( )

8 12 5 5 1
横隔膜を動かす神経は( )。

C4
随伴症状と合併症について、
頸椎C( )胸椎T( )腰椎L( )仙髄S( )

呼吸器障害 循環器障害 消化器障害 排尿障害
脊髄障害では( )が生じる。伸びきって曲がらない。

痙性麻痺 [反対は弛緩性麻痺]
治療としては牽引療法がある。腰椎が( )になるようにする。

後彎位
★★腰椎ヘルニアの禁忌肢位は( )・( )・( )。

前屈 後屈 捻転
脊髄損傷患者の頭蓋直達牽引では( )を装着する。

ハローベスト装着
【骨折】
★★股関節部の骨折には( )と( )がある。

大腿骨頚部骨折 転子部骨折
★★大腿骨頚部骨折は骨粗鬆症を背景とする脆弱性骨折。
高齢女性に好発。
股関節通や起立不能がみられる。
偽関節や骨頭壊死(阻血性骨壊死)を起こすことがある。
( )は( )に比べて骨がつきにくい。
※大腿骨頚部を覆っている関節包の中には( )がないため。

大腿骨頚部骨折 転子部骨折 骨膜
大腿頸部骨折のステージⅢは骨折面に部分的な( )あり。

転位[ズレるという意味(がんの転移とは意味が異なる)]
★合併症として、偽関節・骨癒合不全・大腿骨骨頭壊死・人工骨頭の( )がある。

脱臼
股関節の脱臼予防として禁忌肢位は、
前方アプローチ:( )
後方アプローチ:( )

前方アプローチ:伸展・外旋
後方アプローチ:屈曲・内転・内旋
後方アプローチの看護は
①( )による脱臼予防。
②( )や( )の予防
③患肢の( )を予防し、良肢位を保持。
④( )を予防する。
⑤( )防止に努める。

①外転枕
②血行障害 深部静脈血栓症(DVT)
③尖足
④腓骨神経麻痺
⑤感染防止
【関節リウマチ】
関節リウマチに特徴的な症状は( )。

朝のこわばり
関節リウマチの関節の変形には( )やボタン穴変形がある。

スワンネック変形(尺側変位)
関節リウマチの治療薬には( )などがある。副作用として免疫抑制・( )に注意。

抗リウマチ薬(DMARDs)[代表薬:メトトレキサート] 間質性肺炎
「免疫・アレルギー」
【全身性エリテマトーデス(SLE)】
★全身性エリテマトーデス(SLE)は膠原病の代表的な一つであり、若い( )に多い。

女性
★症状として①( )②( )③( )④( )⑤( )などがある。

①ループス腎炎
②レイノー現象
③抗リン脂質抗体症候群:血栓をつくりやすい
④自己免疫性溶血性貧血:間接ビリルビン↑黄疸が生じる
⑤貧血(溶血性貧血)
★★( )は一時的な四肢末端の虚血によっておこる循環障害。
寒冷刺激やストレス、緊張などの交感神経刺激が誘因。指先が白くなる。

レイノー現象[虚血チアノーゼ]
【感染症】
感染リスクの高い人は①( )②( )③( )④( )など。

①高齢者
②免疫抑制薬を使用している人
③糖尿病などの疾患がある人
④術後の人
主な薬剤耐性菌として( )がある。バンコマイシン塩酸塩投与を行う。

MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)
炎症を起こしたときの血液所見( )・( )・( )

CRP↑(たんぱく) 赤沈亢進 白血球異常
感染により血圧低下を起こすと、交感神経が刺激され( )を起こすことがある。

ウォームショック(末梢血管は拡張して温かいが循環血液量が低下)
【エイズ】
★2019年の日本における新規HIV感染者・エイズ感染者は1200人以上。感染者は20~30代に多く( )による感染がほとんど。

性行為感染 [ほかHIVに汚染された血液媒介感染・母子感染など]
★★HIV感染症とは( )によっておこる( )。

ヒト免疫不全ウイルス(HIV) 後天性免疫不全症候群(AIDS)
★くしゃみ、トイレやお風呂、蚊や虫に刺される、ジュースの回し飲み、握手では( )。

感染しない
★★HIV合併症としては主に( )・サイトメガロウイルス網膜炎・カンジタ食道炎・カポジ肉腫がある。

ニューモシスチス肺炎
★★免疫に伴うHIV合併症の指標として、( )が( )を下回ると日和見感染を起こしやすい。

CD4陽性リンパ球数 200/mm^3
★★一般的に( )が( )を下回ると治療を開始する。

CD4陽性リンパ球数 500/mm^3
★HIV治療は抗HIV薬を3剤以上併用する( )でCD4陽性T細胞数を一定レベルに保ことが必要。

多剤併用療法
「感覚器」
【眼科疾患】
強膜の役割は( )

眼球の形状を維持する役割
脈絡膜の役割は( )

網膜への栄養補給、瞳孔以外から光が入らないようにする暗幕
硝子体の役割は( )

眼球内圧を保つ、透過性があり網膜まで光線を通過させる
水晶体の役割は( )

外界からの光線を透過・屈折させて網膜上に像を結ぶレンズの役割
★どちらが近視でどちらが遠視か?

明順応は数分、暗順応は( )かかる。

30分
★( )・( )の人は水晶体の成分に変化が起こり( )を発症する。

糖尿病・アトピー性皮膚炎 白内障
★白内障の症状( )・( )・( )・( )

①霧視:目がかすむ
②羞明:まぶしい、明るい所で見えにくい
③複視:2重3重に見える
④視力低下:近くも遠くも見えにくい
★白内障視力障害に対する看護として( )・( )などがある。

①適切な誘導及び介助により事故防止
②サングラスの使用、カーテンによる遮光、照明の調整による羞明の軽減
★白内障の治療としては( )がある。

水晶体再建術
★水晶体再建術の術後合併症として①( )や②( )に注意する。

①眼圧上昇:嘔吐・眼痛・頭痛の観察
②感染:眼痛・眼脂・結膜の腫脹の観察
★点眼の介助
2種類以上の場合は点眼の間隔を( )とり、( )→( )の順番でおこなう。

5分 水性→油性
★点眼薬の先端が眼瞼や( )に触れないように注意する。

睫毛
★点眼は( )滴。点眼後( )を抑える。

1滴 涙嚢部
点眼薬の開封後は原則( )以内の使用とする。

1か月
★水晶体再建術の手術後1週間は( )を避ける。

洗髪・洗顔
★水晶体再建術の手術後は( )や( )をさけることが必要。

①重いものを持ちあげる
②排便時など努責→『排便コントロールが必要!』
[胸腔内圧上昇→静脈血うっ滞→房水が溜まり、眼圧の上昇→眼内レンズを圧迫]
( ):水晶体が混濁し、光が通りにくくなる疾患。
( ):眼圧の上昇により( )が障害される疾患。

白内障 緑内障 視神経
( )は失明原因の第一位である。

緑内障
原発緑内障の種類として( )と( )に分けられる。

開放隅角緑内障 閉塞隅角緑内障
★それぞれの原因について、
開放隅角緑内障:( )
閉塞隅角緑内障:( )

開放隅角緑内障:シュレム管の変性
閉塞隅角緑内障:隅角の狭窄・閉塞
★★それぞれの症状について、
開放隅角緑内障:( )
閉塞隅角緑内障:( )

開放隅角緑内障:眼圧はゆっくり上昇する。視野狭窄がおこる。
閉塞隅角緑内障:眼圧は急激に上昇する。激しい眼痛・頭痛・悪心・嘔吐・視力低下・充血がおこる。
開放隅角緑内障の検査としては( )+( )を行う。

眼圧検査 + 眼底検査[視神経乳頭のへこみが大きくなる]
胃腸の働きを抑制する( )は交感神経が優位となり散瞳をきたし、眼圧があがるので禁忌。

抗コリン薬
【耳鼻科疾患】
耳の機能には( )と( )がある。

聴覚 平衡感覚
外耳で音を集める→鼓膜に伝わる→耳小骨で増幅→内耳の( )の器官で音を電気信号の変換→聴神経から脳へ

蝸牛
内耳の( )と前提という部分が平衡感覚に関わる。

半規管
( ):気道聴力の低下をきたした状態。外耳、中耳に問題。
( ):気道聴力と骨導聴力の両方の低下をきたした状態。内耳に問題。

伝音性難聴 感音性難聴
★ウェーバー法では、
伝音性難聴:( )が強く聞こえる。
感音性難聴:( )が強く聞こえる。

伝音性難聴:患側が強く聞こえる
感音性難聴:健側が強く聞こえる。
★老人性難聴の看護では( )や( )が大切。

①口の動きが見えるようにする。
②低めの声でゆっくりと話す。
★メニエール病では、聴覚をつかさどる蝸牛に加え平衡感覚をつかさどる半規管、前庭が障害され( )・( )・( )がおこる。

繰り返す回転性めまい 耳鳴 難聴
メニエール病は内耳にリンパ液が溜まり、内圧が上昇し、内リンパ水腫を生じる。
極度の疲れ、強い緊張が生じる。( )の乱れ、内耳の血液減少、ストレスホルモンの分泌が関与。

自律神経
★喉頭がんは大部分が( )。

扁平上皮がん
★喉頭がんは( )に多い。危険因子は( )・( )・声の酷使。

男性 喫煙・飲酒
★声門上がんは( )に転位する。

頚部リンパ節
★声門がんの初期症状は( )。

嗄声
喉頭摘出後の観察項目は呼吸状態・( )・( )・( )などがある。

感染徴候 皮膚状態 気管カニューレ固定のゆるみ
喉頭摘出後の指導としては、
①吸引前に( )を数回するように指導。
②咳嗽は( )をおさえる。
③食事は( )を少な目に、熱い飲み物、食べ物を避ける。
④( )コントロールをする。
⑤食中毒・毒性気体事故の防止。

①深呼吸
②気管孔
③1回量(分食にし過ぎる必要はない)
④排便
喉頭摘出後、飲み込むときに( )と鼻への逆流が防げる。

鼻をつまむ
( )が今までと違って感じるかもしれない。

味
もどる